「守り続けてこそ価値ある味になる」をモットーに、素材を吟味し、卓越した技で丁寧に作る職人気質は昔も今も同じ。人の手でしか作り出せない、本物の美味しさを追求しています。


ウィンナーソーセージの製造工程

手で粘り具合を確かめながら、高速カッターで挽肉をさらに細かくしていきます。

羊の腸に同じ分量を詰めて、手作業でくるくるとひねり、サオにかけていきます。

桜チップで10~12分ほど燻します。最後にボイルして、冷却するとできあがり。

1本ずつカッティングして袋詰め。1つ1つ目で見て、品質チェックも欠かしません。